フリーランスの活躍に
コンサルタントの力を

• ・プロジェクトマネジメントの経験
• ・開発ディレクション業務の経験
• ・ドキュメント作成能力
• ・Webサービス事業における要素技術の知識
• ・プロジェクトのステアリングコミッティとの折衝経験

110万円/人月　稼働率 100%　リモートワーク

エンジニア経験をバックグラウンドに持ち、事業会社やSIerでEC事業等のCRM構築・分析、マーケティング（SEO含む）を得意とする。
EC事業、メディア事業については、企画から開発・運用までの実務経験がある。

• ・都内在住であったが、地方へ移住することになりフルリモートワークのプロジェクトを希望
• ・就業時間は9：00～18：00が目安で、ワークライフバランスを重視

プロジェクト参画後、常にユーザーサイドのステアリングコミッティとの調整やベンダーサイドのマネジメント能力には高い評価を得ている。

特に、豊富な経験値から導き出されるディレクションはプロジェクトの安定に大いに寄与している。 また、プロジェクトメンバーの8割以上がリモートワークであることから、プロジェクト全体で当初はコミュニケーションの課題が発生したが、 人材が率先して会議体のスリム化や、ツール活用のルール決め等を行い現在に至り、円滑な業務環境を実現している。

• ・SAPのFIモジュールのカスタマイズ経験
• ・財務会計に関する業務知見
• ・ユーザー側へのSAP利用に関するトレーニング経験

180万円/人月　稼働率 100%　出社とリモートワーク

SAP ERPパッケージ導入と保守に10年以上ご従事。
得意モジュールはFIとなり、GL/AP/AR, CO, CO-PSの初期環境セットアップ～実運用まで対応が可能。
参画プロジェクトは製造系を中心に、商社系、建設系など多岐に渡る。

• ・報酬を大きく伸ばしたいため、商流が浅い事業会社の案件を希望
• ・会社経営をしているため、常駐業務は難しく、リモートワークを織り交ぜられる環境を希望

プロジェクト参画から半年程度が経過して、担当領域をリードする立場としてユーザー側の正社員メンバーと共に業務を遂行している。

リモートワークでの質の高さから、週1回の出社ペースで成果を出し続け、 稼働開始数ヶ月で報酬を増額し180万円/人月とし、ご自身の希望条件を実績を以て実現。

• ・人事部門の責任者として採用、人事企画、一部労務管理など人事全般の業務の経験をお持ちの方。
• ・スタートアップの組織風土の理解がある方。

130万円/人月　稼働率 60%　出社とリモートワーク

人材系企業、出版社などを経験。直近はフリーランスとして独立。複数社の顧問を実施。採用・戦略作り、評価制度構築、人事部門のプロデュースなどマルチに対応が可能。

• ・複数企業をかかえている為、業務設計やスケジューリングは自身で設計、ハンドリングしやすい環境を希望。
• ・経営者のパートナーとして業務遂行が可能な環境を希望。

プロジェクトスタートから1年程度が経過。年内の採用目標も達成が見えてきており、進捗としては順調。

またプロジェクト当初、同社に足りなかった、人事制度の拡充、ミッション・ビジョン・バリューの構築、 海外人材の受け入れ態勢の構築、就業規則などの改定などをマルチに業務をこなしており、いずれも完成させている。 経営陣のパートナーとして人事機能の不足分を充分にまかなっており、周囲からの信頼も厚い。

• ・事業開発スキル全般（アイディエーション、顧客課題・ソリューション特定、ビジネスモデル構築、P/L策定等）
• ･エネルギー･環境関連知識（オフサイトPPA、需給管理、環境価値取引等の基本理解）

80万円/人月　稼働率 60%　リモートワーク

新電力事業会社にて、需給管理・顧客管理システムの設計・構築や商品開発を経験。
フリーランスとして独立以降、環境価値商材開発やオンサイト・オフサイトPPA事業開発等を支援。

リモートワークかつ複数プロジェクトと両立させた働き方を希望。

参画当初、大手電力会社における新規事業開発に当たっては、社内の合意形成に苦戦するシーンはあるも、過去の各社におけるプロジェクト事例やエネルギー業界の展望に関わる豊富な情報、経験に裏付けられた予測を基に、社員ともスムーズに連動し、無事事業ローンチに至らせた。

市場の変化が激しい中、自身のネットワークも活用しながら業界を先取ったアクションが好評を得ている。

• ・排出量算定・測定の経験・スキル
• ・カーボンクレジット制度の理解
• ・官庁・自治体関連プロジェクト経験

60万円/人月　稼働率 60%　リモートワーク

大手コンサルティング会社にて、官庁系案件の排出量削減に関する考察から具体的な数値測定、事業提案を実施。
フリーランスとして独立後、カーボンクレジット関連事業のFS調査や排出量測定に関する実務を担う。

育児の兼ね合いから、リモートワークを希望。

新電力事業会社側に環境系の知見が不足する中、周辺ノウハウを補填し、地域脱炭素ロードマップの作成やCO2削減量の試算をリード。

併せて、脱炭素先行地域案件は市場として採択が少ない中、官庁系の申請書作成ノウハウも活かし、 ポイントを押さえた申請書を作成し、無事採択に至る。 以降、実行フェーズにおいても環境系のスキル・ノウハウを発揮し、社員とポジティブな補完関係を生み出している。